[Database]TechPowerUp GPU-Z 2.1.0 リリース

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Published 2017年5月23日 by 編集長 田口

TechPowerUpは日本時間5月23日、グラフィックスカードのシステムモニタリングソフトであるGPU-Z 2.1.0をリリースした。

GPU-Z 2.1.0 リリース

バージョン2.1.0には、使用可能なAPIレベルの機能など、グラフィックスやGPUに関連してインストールされているグラフィックハードウェアとソフトウェアに関連する詳細な情報を提供するための「詳細設定」タブが導入されている。

情報は、「詳細設定」タブのドロップダウンリストとして表示される仕様となる。それに伴ってDirectX、OpenCL、CUDA、VulkanのAPI機能が追加された。

GPU-Z 2.1.0は、EVGA iCXテクノロジのサポートを追加し、EVGA iCXグラフィックスカードのさまざまな部分からのライブセンサデータを出力できる。NVIDIA Tesla P100 PCIe、Tesla M10、Quadro P5000、Intel HDグラフィックス615、AMD Radeon HD 8350Gなどの新しいGPUサポートも追加されている。

さらに、さまざまなユーザーインターフェースのバグ修正と改修が行われた。

変更ログ

  • Advanced Tabが追加され、VGA BIOS、CUDA、OpenCL、DirectX、Vulkan、EVGA iCXセンサーのサポート追加
  • GeForce 900シリーズ以降のBIOSを32ビットOS上で修正
  • NVIDIA PerfCap 「Util」の名称を「Idle」に変更
  • 「レンダリングがリモートデスクトップでは動作しません」というメッセージに再試行オプションを追加
  • ログファイルに書き込めないときは、ユーザーが再度有効にするまで試行を中止すること
  • 旧ATIカード(R600以前)のDirectXサポートの検出を修正
  • NVIDIA Tesla P100 PCIe、Tesla M10、Quadro P5000のサポートを追加
  • Intel Graphics 615のサポートを追加
  • AMD HD 8350Gのサポートを追加
ダウンロード先

TechPowerUp GPU-Z 2.1.0

 

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